アクアネット2024年1月号目次
【特集】

新たな水揚げ魚種を活かす
〜需要開拓は足元から〜
●世界の海で異変が相次いでいる。国内でも「獲れる魚が変わった!」という産地が続出している。海の異変への実効ある緩和策・適応策が求められるなか、“新たな地域資源”をどう利用するかも重要課題だ。


変わりゆく日本の海、世界の海
求められる情報共有と対応策への連携
NPO法人里海づくり研究会議 理事・事務局長/田中 丈裕

ブリに馴染みのなかった地元に新たな食文化を創生
新メニュー開発や飲食店参加イベントを展開
北海道ブリリアントアクション

トラフグ新興産地・福島の「福とら」
地域一丸となってブランドを育成

タチウオ、シイラが東北海域に北上
馴染み薄く、活用はこれから

【特集図鑑】
新たな地域資源を活かす

■連載 TATS紀行(9)
2023年、北海道の秋
イカ飯の町でブリに会う
(株)TATSコーポレーション代表取締役/石井 達雄

【アクアネットレポート】

■現地レポート
地域資源を結集、長門産トラフグの価値磨く
山口県長門市/安藤建設(株)養殖事業部・長州ながと水産(株)
●綿密管理の陸上養殖と板前の技

■Pick up
愛南産のマダイ・ブリを台湾へ!
ハマスイのM田社長が台湾駐日代表処でアピール

【産地】

■解析
魚がエサをたべるには?
無魚粉飼料へのアミノ酸添加がブリの摂餌行動と摂餌量に及ぼす効果
高知大学教育研究部自然科学系 教授/深田 陽久
愛媛大学大学院連合農学研究科 博士課程3年/泉水 彩花

■防疫
海産魚類のレンサ球菌症とその対策
?I型・II型・III型の相違点と共通点?
(国研)水産研究・教育機構 水産大学校 生物生産学科 資源増殖学講座 准教授/安本 信哉

[口絵] ブリのレンサ球菌症感染魚の症状と病理組織

■施策
内水面漁協の課題と対応方向
水産庁 栽培養殖課 内水面漁業振興室長/生駒 潔

■Pick up
海面サーモン養殖の種苗確保の課題を議論
第52回北日本漁業研究会シンポジウム

■Pick up
「千葉ブランド水産物」を新たに認定
新富津漁協「江戸前オイスター」など

■育種アンケート続報

■連載 内水面漁業の未来は明るいか(144)
川の生命線は水源地 その7
富山県農林水産総合技術センター水産研究所 所長/田子 泰彦

■連載 随想 海の話(11)
“沸騰化”極まって寒冷化へ!?
佐々木  満

【消費地・流通】

■連載 改正卸売市場法と水産市場(6)
広域連携・連合市場構想に至るまで
?卸売市場を巡る状況の変化?
卸売市場政策研究所 代表/細川 允史

■トピック
品質保証の冷凍流通で養殖マダイの輸出拡大を!
ソフトバンクなど、規格と見える化技術開発へ

■トピック
不飽和脂肪酸摂取で、睡眠時の脂肪燃焼と睡眠の質が向上
第41回水産油脂技術懇話会

■連載 季節の献立帳(205)?お魚ワンプレートで世界めぐり?
鱈のコロッケ(ポルトガル)
料理研究家/田口 道子

■鮮魚・活魚市況

【連載】

■沿岸環境の再生と機能回復(113)
若者たちが取りまとめた「瀬戸内未来ビジョン」
─「瀬戸内法」50年の歴史から考える─
広島大学名誉教授/松田 治

■エッセイ 自然・魚・漁労(65)
「地魚丼の日」のススメ
豊海おさかなミュージアム名誉館長/石井  元

■22世紀の水産業(307)?第5部 「新しい」水産学と水産業?
海洋深層水の年齢
東京大学名誉教授/高橋 正征

■ゆんたく!島暮らし(248)
魚の方言名
(有)クロワッサンアイランド/植田 正恵

【アクアネットプラザ

■今月の魚!なヒト
■ニュースフラッシュ
■今月の指標
【編集後記】




ご注文はこちらのページへ。
 

トップページへ戻る