意味ある数字の求め方・読み方Part1 〜良い水、良い餌、良い色の指標〜 ●水産現場で重視される様々な数値指標。では、個々のデータの求め方は確かだろうか? 意味のあるデータの求め方と読み方を再点検する。まずは、DO、増肉係数、C/P比、肉色と体色。 DO分布からみる浅海養魚場の自己診断法 鹿児島大学 水産学部 教授/門脇 秀策 陸上養殖施設における水質指標とその意味 水圏環境コンサルタント 代表/佐野 和生 増肉係数とC/P比 大分県海洋水産研究センター 主任研究員/佐藤 公一 水産物の色調を客観的に評価するには? 〜サケ・マスとマダイにおける現状と課題〜 ロシュ・ビタミン・ジャパン(株) アニマル・ニュートリッション部/斎藤 太郎
■海外レポート
■連載 東南アジアで魚を飼う(16)
■インタビュー 2002年の生鮮アユ市況は?
■連載 水産物マーケティング再考(3) 売場確保のための消費者との関係性づくり 東京水産大学 客員助教授/岩成 和子 ■シリーズ・漁船漁業技術のあるべき姿(7) 漁業労働と労働科学〜働くものから見た漁業技術〜 八戸大学商学部 教授/服部 昭 ■22世紀の水産業(49) POPs(ポップス、残留性有機汚染物質)の問題 東京大学大学院総合文化研究科/高橋 正征
■新製品情報 ■ニュースフラッシュ 【データベース/今月の指標】(平成13年内水面養殖業生産統計他) 【編集後記】 | |||||||
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