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お知らせ広場

(主に更新情報です)

2024年3月22日
本誌読者の皆様、お待たせ致しました。

アクアネット2024年3月号は、3月23日(土)に一斉発送致します。

本号の特集
水産物輸出入の近況〜輸出金額1%増の中身〜
●ALPS処理水放出を口実とした中国の日本産水産物輸入停止、国内外でのコロナ禍の収束、円安などの影響は? オールジャパン・プロモーションの手応えは?

よろしくお願い申し上げます。
2024年3月22日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2024年1月〜2月分をアップ致しました。
2024年2月26日
本誌読者の皆様、大変お待たせ致しました。

アクアネット2024年2月号は、2月27日(火)に一斉発送致します。

本号の特集
飼料・エネルギー代の抑制策再点検〜資材高騰下のコスト管理〜
●世界的な原料事情や円安などから、生産コストの大宗を占める飼餌料の価格、重油価格、電気料金も過去最高水準となっている。その影響緩和のために自らできることは?

よろしくお願い申し上げます。
2024年2月26日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年12月〜2024年1月分をアップ致しました。
2024年2月6日
バックナンバーを含めて、本誌価格を2024年4月号より改定させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
「価格改定のお知らせ」

2024年1月25日
本誌読者の皆様、本年もよろしくお願い申し上げます。

アクアネット2024年1月号は、1月25日(木)に一斉発送致します。

本号の特集
新たな水揚げ魚種を活かす〜需要開拓は足元から〜
●世界の海で異変が相次いでいる。国内でも「獲れる魚が変わった!」という産地が続出している。海の異変への実効ある緩和策・適応策が求められるなか、“新たな地域資源”をどう利用するかも重要課題だ。

よろしくお願い申し上げます。

2024年1月25日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年11月〜12月分をアップ致しました。

2023年12月22日
本誌読者の皆様、お待たせ致しました。
アクアネット2023年12月号は、12月23日(土)に一斉発送致します。

本号の特集
水産育種の最前線〜“切り札”の技術開発と実装化〜
●「成長産業化」の掛け声が空しいほど、国内魚類養殖の目下の経営環境は厳しい。世界的な原材料高などに伴う生産原価の大幅アップが主因であり、窮状打開への“頼みの綱”として、「育種」への期待が高まっている。その技術開発はどのように進み、どれほどの効果が得られるようになっているのか? 実用の鍵は?

よろしくお願い申し上げます。

2023年12月22日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年10月〜11月分をアップ致しました。
2023年12月22日
(一社)マリノフォーラム21(MF21)による、「スマート水産機械導入利用支援」の公開成果報告会のご案内のご案内を、掲載致しました。
よろしくお願い申し上げます。

2023年11月22日
本誌読者の皆様、お待たせ致しました。
アクアネット2023年11月号は、11月24日(金)に一斉発送致します。

本号の特集
海洋深層水利用の現況と展望〜有用無尽のポテンシャル〜
●様々な特長を有する海洋深層水は、冷熱や富栄養などをカスケード利用でき、立地によっては発電も可能のため、産業や地域振興への大きな効果が期待できる。魚介類へのストレス低減効果も明らかにされた。そのメリットを水産業での利用例で確認する。

よろしくお願い申し上げます。

2023年11月22日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年9月〜10月分をアップ致しました。

2023年10月23日
本誌読者の皆様、お待たせ致しました。
アクアネット2023年10月号は、10月26日(木)に一斉発送致します。

本号の特集
【特別座談会】アユ養殖の現状と未来〜香魚の真価を見つめ直す〜
●初夏の到来を告げる食材として、また遊漁の対象としても広く知られるアユ。バブル崩壊以降その消費量は減り続けてきたが、今シーズンの卸売市場価格等は近年の水準を大幅に上回って推移している。その背景は? 原材料高騰の影響と対応は? 今後のマーケティングのポイントは? 第一線で活躍中の養鮎家5人が論じ合う。

よろしくお願い申し上げます。

2023年10月23日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年8月〜9月分をアップ致しました。
2023年10月2日
「会社概要」に、弊社の「適格請求書発行事業者登録番号」を記載致しました。

2023年9月25日
本誌読者の皆様、お待たせ致しました。
アクアネット2023年9月号は、9月25日(月)に一斉発送致しました。

本号の特集
水産物トレーサビリティの現在地〜不変要素と新たな取組み〜
●2001年秋のBSE国内発生などを受け、農林水産省は“「食卓から農場へ」顔の見える関係の構築”を掲げ、2003年度から養殖水産物にも履歴情報管理システムの導入が図られた。以来20年、生産・流通履歴に関するニーズの現状や当該情報管理・開示の仕組みの課題は?

よろしくお願い申し上げます。

2023年9月25日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年7月〜8月分をアップ致しました。
2023年9月6日
「東京サステナブルシーフード
・サミット2023」のご案内を、掲載致しました。
よろしくお願い申し上げます。

2023年8月22日
本誌読者の皆様、お待たせ致しました。
アクアネット2023年8月号は、8月22日(火)に一斉発送致しました。

本号の特集
再生可能エネルギーと水産業〜「協調・共生」への要件〜
●化石燃料から再生可能エネルギーへの転換が叫ばれるなか、注目度の高い洋上風力発電事業では、漁業との協調・共生の関係構築が大前提となっている。そのポイントとともに、様々な海洋エネルギー開発の現状を整理する。内水面養殖での小水力発電の導入事例も紹介する。

よろしくお願い申し上げます。

2023年8月22日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年6月〜7月分をアップ致しました。

2023年7月27日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2023年7月号は、7月27日(木)に一斉発送致しました。

本号の特集
養魚経営安定化策の再考 〜想定外への対応〜
●ブリ類やマダイの輸出拡大・大幅増産が国策とされるなか、世界的な資源高や円安等から飼料をはじめとする生産資材が空前の高値となっている。既存のセーフティーネットで凌げるのか?

よろしくお願い申し上げます。

2023年7月27日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年5月〜6月分をアップ致しました。

2023年6月26日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2023年6月号は、6月26日(月)に一斉発送致しました。

本号の特集
水産物販売の新たな扉 〜業界外からの異色の取り組み〜
●買い物難民、よそ者、週末料理人×プレゼンマスターが始めた魚介類販売のユニークな業態と需要創出の事例を紹介する。

よろしくお願い申し上げます。

2023年6月26日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年4月〜5月分をアップ致しました。

2023年5月28日
「第40回水産油脂技術懇話会」のご案内を、掲載致しました。
よろしくお願い申し上げます。

2023年5月22日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2023年5月号は、5月22日(月)に一斉発送致しました。

本号の特集
超音波の水産利用の拡大 〜接近戦でも異能〜
●濁りや照度の影響をほとんど受けず、海中を可視化できる超音波。その波動とエネルギーの“能動的に獲るための魚群探知”以外の用途とパフォーマンスに注目する。

よろしくお願い申し上げます。

2023年5月22日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年3月〜4月分をアップ致しました。

2023年4月21日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2023年4月号は、4月24日(月)に一斉発送致します。

本号の特集
大衆魚の資源と利用の現状 〜“魚食の主軸”に異状あり〜
●“庶民の味方”として親しまれてきた魚種において、水揚量の激減、来遊海域や盛漁期の移行などを度々耳にするようになった。マイワシ、マアジ、マサバ、サンマ、スルメイカ、サケ、そしてブリについて、資源と漁獲の推移、その変動要因、利用の現状などを整理する。

よろしくお願い申し上げます。

2023年4月21日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年2月〜3月分をアップ致しました。

2023年4月1日
バックナンバーを含めて、本誌価格を現在価格に統一致しました。
「価格改定のお知らせ」

2023年3月25日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2023年3月号は、3月23日(木)に一斉発送致しました。

本号の特集
円安下の水産物貿易及 〜新たな転換期の実数〜
●ロシア・ウクライナ紛争、世界的な資源高によるエネルギー危機などが生じた2022年。ドル高・円安も進んだなかで、主な水産物の輸出および輸入にはどんな動きが見られたのか。

よろしくお願い申し上げます。

2023年3月25日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年1月〜2月分をアップ致しました。

2023年2月27日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2023年2月号は、2月25日(土)に一斉発送致しました。

本号の特集
【特別座談会】激動期の養鱒経営〜逆風と追い風の狭間の活路〜
●新型コロナ騒動が始まって3年。養殖マス類の需要と供給はどのように変化してきたのか?ウクライナ危機等に伴う原材料価格や物流費の高騰の影響は? 他方、国内各地の海面やRASでのサーモン養殖熱の高まりで予想されるスモルト需要増などへの対応は? 養鱒業界の論客たちがオンラインで論じ合う。

よろしくお願い申し上げます

2023年2月27日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2022年12月〜2023年1月分をアップ致しました。

2023年1月28日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2023年1月号は、1月28日(土)に一斉発送致します。

本号の特集
子供と親への魚食普及〜「快」につながる体験〜
●子供時代の食体験は重要だが、価格や調理の難しさも相まって魚に触れるチャンスは減少傾向。離乳食やこども食堂、魚を活用した食育への自治体の助成などの実例から、その在り方を考える。

よろしくお願い申し上げます。 

2023年1月28日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2022年11月〜12月分をアップ致しました。

2022年12月26日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2022年12月号は、12月26日(月)に一斉発送致しました。

本号の特集
冷凍品の新たな値打ち〜食べどきを“固める”〜
●簡便化志向、巣ごもり生活、食品ロス対策など需要面の変化と、冷凍技術・資材の進化等から、今、水産物においても冷凍品が熱い。鮮魚専門店やコンビニによる冷凍刺身・寿司、自販機販売ほかの注目事例と、家庭での冷凍・調理の秘訣を紹介する。

よろしくお願い申し上げます。 

2022年12月26日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2022年10月〜11月分をアップ致しました。
2022年11月30日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2022年11月号は、11月28日(月)に一斉発送致しました。

本号の特集
魚眼レンズで見直すコメの価値〜多面的互恵関係〜
●小麦など輸入穀物の高騰により、価格も含めて供給が安定している国産米が見直されている。養魚飼料への利用性、稲作と水生生物との連環、付加価値生産性などについて、事例をもとに再考する。
2022年11月30日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2022年9月〜10月分をアップ致しました。
2022年10月23日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2022年10月号は、10月25日(火)に一斉発送致します。

本号の特集
水産新時代の都道府県水試の役割〜地域資源を支え、磨く
●70 年ぶりの漁業法改正や成長産業化戦略などの政策転換、資源や環境保全に関する社会意識の高まりも実感される中で、地元の現業者と接しながら様々な技術開発 や調査・分析などを担ってきた都道府県の水試・水研は、今どのような課題と向き合い、どんな取り組みを行っているのか。分野別に実例から発信する。

よろしくお願い申し上げます。
2022年10月23日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2022年8月〜9月分をアップ致しました。
2022年10月3日
東亜薬品工業による「東亜アニマルヘルス」Webサイト
開設のご案内を、掲載致しました。
よろしくお願い申し上げます。
2022年9月26日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2022年9月号は、9月27日(火)に一斉発送致します。

本号の特集
水産業・水産物の“刺さる”PR〜共感・共有・楽しさ
●動画サイトやSNSが身近になり、個々の生産者や団体、自治体などもそれぞれの業務や生産物の特徴を自己アピールしやすくなった。情報の海に埋没せず、人々の心を掴むPRを事例から考える。

よろしくお願い申し上げます。
2022年9月26日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2022年7月〜8月分をアップ致しました。
2022年9月7日
「東京サステナブルシーフード
サミット2022」のご案内を、掲載致しました。
よろしくお願い申し上げます。
2022年8月24日
本誌読者の皆さま、大変お待たせ致しました。
アクアネット2022年8月号は、8月26日(金)に一斉発送致します。

本号の特集は、次の2本です。

【特集 I 】
油脂をめぐる近況〜需給逼迫と藻類オイルの実力〜
●食用油も飼料用油脂も、そして燃油も高騰している。天候不順、コロナ禍、ロシア・ウクライナ危機などが背景とされる。水産業と関わりの深い“既存油種”の需給とともに、近年話題の藻類由来油脂の有用性や社会実装に向けた課題を確認する。

【特集 II 】
魚粉・生餌需給の近況
 ●養魚用配合飼料の主なタンパク源である魚粉の需給と価格、あわせて冷凍餌料のそれについても確認する。

よろしくお願い申し上げます。
2022年8月24日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2022年6月〜7月分をアップ致しました。
2022年7月24日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2022年7月号は、7月26日(火)に一斉発送致します。

本号の特集
絶食の効用〜代謝モードのスイッチ
●給餌養殖で敢えて「餌止め」を行うことによる成長や生残、品質などへのプラス効果、その機序に関する最新の知見を紹介する。

よろしくお願い申し上げます。
2022年7月24日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2022年5月〜6月分をアップ致しました。
2022年6月21日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2022年6月号は、6月23日(木)に一斉発送致します。

本号の特集
スポーツと魚食〜筋力増強・疲労回復
●近年、スポーツ分野で魚食に注目が集まっている。その理由やアスリートのベストパフォーマンスを引き出す食べ方について、識者が解説する。

よろしくお願い申し上げます。
2022年6月21日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2022年4月〜5月分をアップ致しました。
2022年5月24日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2022年5月号は、5月25日(水)に一斉発送致します。

本号の特集
水産加工の生産性向上〜仕組みの工夫
●傷みやすい素材である魚介類の利用性を高める加工事業。人手不足が顕在化するなかで、製造ラインの能力アップや付加価値獲得を如何にして実現するか。注目事例を拾う。

よろしくお願い申し上げます。
2022年5月24日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2022年3月〜4月分をアップ致しました。
2022年4月25日
ニュースダイジェストのページに、「東京サステナブル・シーフード・サミット2021 アーカイブサイト」
のご案内を、掲載致しました。
よろしくお願い申し上げます。
2022年4月21日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2022年4月号は、4月23日(土)に一斉発送致します。

本号の特集
水産エコラベルの現在地〜認証普及度と実効性
●東京オリンピック・パラリンピックの食材調達基準を睨んで関心が高まった“水産資源の持続的利用の証”。そのための各種ツールは、催事の後、どのように機能しているのだろうか。

よろしくお願い申し上げます。
2022年4月21日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2022年2月〜3月分をアップ致しました。
2022年3月22日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2022年3月号は、3月24日(木)に一斉発送致します。

本号の特集
この2年の水産物輸出入〜数字で見る変化の有無
●COVID-19対策としてヒトの往来が制限され、コンテナ逼迫など物流にも異変が生じたこの2年間。主要魚介類の国際取引にはどのような動きがあったのか。

よろしくお願い申し上げます。
2022年3月22日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2022年1月〜2月分をアップ致しました。
2022年3月12日
HPの更新が遅れましたが、アクアネット2022年2月号は、2月25日(金)に一斉発送致しました。

本号の特集
水産資材の省石油&リサイクル〜負のインパクトを圧縮
●社会の持続性や生態系保全等の観点から、石油・プラスチックの利用低減が強く求められるようになった。水産物の生産・流通現場でそれを実践するための技術開発や新たな取り組みに注目する。

よろしくお願い申し上げます。
2022年3月12日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2021年12月〜2022年1月分をアップ致しました。
2022年1月20日
本誌読者の皆さま、大変お待たせ致しました。
アクアネット2022年1月号は、1月22日(土)に一斉発送致します。

本号の特集
魚の域産域消細やかに集め届ける〜
●地元に加え、近隣の都市部や海なし地域に、獲れたての魚介類を低フットプリントで届ける工夫を紹介する。

よろしくお願い申し上げます。
2022年1月20日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2021年11月〜12月分をアップ致しました。
2021年12月23日
本誌読者の皆さま、大変お待たせ致しました。
アクアネット2021年12月号は、12月25日(土)に一斉発送致します。

本号の特集
魚の食べ方 新境地新たな味わい、手軽さ、楽しさ〜
● 新型コロナ下で、家庭での魚食が増えている。水産白書によれば、2020年の1世帯当たりの鮮魚購入量は前年比4%増の23.9kg、02年以来18年ぶ りの増加。外食支出が減った反動も要因と見られる。この芽を伸ばす、新たな魚の食べ方・調理法やそのための器具などを紹介する。

よろしくお願い申し上げます。
2021年12月23日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2021年10月〜11月分をアップ致しました。
2021年11月28日
全国漁業協同組合学校「漁業経営指導員養成講座」
のご案内を、掲載致しました。
よろしくお願い申し上げます。
2021年11月18日
本誌読者の皆さま、大変お待たせ致しました。
アクアネット2021年11月号は、11月20日(土)に一斉発送致します。

本号の特集
養殖魚の重要疾病対策 2021生産性向上への再確認
●種苗導入から収獲までの「歩留り」は、需要者への安定供給、生産者自身の安定経営に直結する。主要養殖魚における重要疾病とその被害抑止・軽減のためにできること、行うべきことを確かめる。

よろしくお願い申し上げます。
2021年11月18日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2021年9月〜10月分をアップ致しました。
2021年10月26日
本誌読者の皆さま、大変お待たせ致しました。
アクアネット2021年10月号は、10月28日(木)に一斉発送致します。

本号の特集
地魚と消費地を結ぶ新たな仕組みデジタルとアナログで繋ぐ
●津々浦々の漁港に揚がる地魚を、消費地は知らず、ゆえに食べられない。その解決を図るスタートアップ企業の挑戦と、関連情報を紹介する。

よろしくお願い申し上げます。
2021年10月26日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2021年8月〜9月分をアップ致しました。
2021年10月25日
第37回「水産油脂技術懇話会」
のご案内を、掲載致しました。
よろしくお願い申し上げます。
2021年10月9日
「魚類の栄養と飼料に関する国際シンポジウム」日本からの参加者募集
のご案内を、掲載致しました。
よろしくお願い申し上げます。
2021年9月23日
本誌読者の皆さま、お待たせ致しました。
アクアネット2021年9月号は、9月25日(土)に一斉発送致します。

本号の特集
コロナ渦中の原料事情人的要因と気候的要因
●COVID-19の世界的蔓延とその対策から、我々の生活様式・消費行動は一変した。それと共に、様々なモノやサービスの価格変動も感じられる。漁業・養殖業に密接に関わる原材料等の需給の現況を確かめる。

よろしくお願い申し上げます。
2021年9月23日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2021年7月〜8月分をアップ致しました。
2021年8月26日
「東京サステナブル・シーフードサミット2021」
のご案内を、掲載致しました。
よろしくお願い申し上げます。
2021年8月22日
本誌読者の皆さま、お待たせ致しました。
アクアネット2021年8月号は、8月23日(月)に一斉発送致します。

本号の特集
価値を高める! 収獲後の一工夫〜品質向上への“詰め”〜
●食材としての魚介類の鮮度や品質には、漁場から水揚げした後の取り扱いも大きく影響する。消費地へ送り出すまでのその急所を踏まえた、新たな技術や組み立て、試みを拾う。

よろしくお願い申し上げます。
2021年8月22日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2021年6月〜7月分をアップ致しました。
2021年7月27日
本誌読者の皆さま、お待たせ致しました。
アクアネット2021年7月号は、7月29日(木)に一斉発送致します。
4 度目の緊急事態宣言発出もあり、五輪開幕以降は当分、産地取材が困難になる可能性もあるだろうと考え、編集部で産地を訪ねて取材を行うことを優先致しまし た。また、7月22日、23日のイレギュラーな連休のために印刷所もストップしましたので、7月号の発行が遅れることになってしまいました。お詫び申し上 げます。

本号の特集
貨客混載で鮮魚を運ぶ!〜速さとコストの“相乗り”効果〜
●CO2排出削減、ドライバー不足などを背景に、トラック依存の緩和を模索する物流業界。その切り札の一つ、旅客輸送との“相乗り”は、鮮魚にとってもメリットが多い。先進事例を紹介する。

よろしくお願い申し上げます。
2021年7月27日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2021年5月〜6月分をアップ致しました。
2021年6月17日
本誌読者の皆さま、お待たせ致しました。
アクアネット2021年6月号は、6月19日(土)に一斉発送致します。

本号の特集
生産性を高める新たな組み合わせ〜意外な相性の妙〜
●カキ筏にイソギンチャク、コンブ増殖にウニ殻、養魚飼料に酒粕など、主目的とする水産物の収穫量や付加価値の向上をもたらす、ユニークな“合わせ技”に注目する。

よろしくお願い申し上げます。
2021年6月17日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2021年4月〜5月分をアップ致しました。
2021年5月25日
一般社団法人日本水産油脂協会の「第36回水産油脂技術懇話会」のご案内です。
よろしくお願い申し上げます。
2021年5月20日
本誌読者の皆さま、お待たせ致しました。
アクアネット2021年5月号は、5月22日(土)に一斉発送致します。

本号の特集
コロナ渦中の水産物流通〜変わったこと・変わらないこと〜
●外食規制や“巣ごもり需要”、国の補助事業などは、魚介類とその加工品の小売シーンや中間流通等にどのような影響をもたらしているのか。豚肉との対比も試みる。

よろしくお願い申し上げます。
2021年5月20日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2021年3月〜4月分をアップ致しました。
2021年4月21日
本誌読者の皆さま、お待たせ致しました。
アクアネット2021年4月号は、4月22日(木)に一斉発送致します。

本号の特集
コロナ渦中の魚食普及〜繋ぐ・届ける・楽しむ〜
●新たな生活様式は、一過性でなく当面続く。コロナ禍でも(だからこそ)有効だったり、コロナ後にもつながり得る魚食普及の試みを取り上げる。

よろしくお願い申し上げます。
2021年4月21日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2021年2月〜3月分をアップ致しました。
2021年3月16日
本誌読者の皆さま、お待たせ致しました。
アクアネット2021年3月号は、3月17日(水)に一斉発送致します。

本号の特集
“代替手段”の発展性〜窮策とブレイクスルー〜
●代替技術や代替原料は、従来のやり方に問題が生じたときなどに見出されるが、電球→蛍光灯→LEDのように新たな機能や市場を獲得する例もある。養殖生産や水産食品加工に関わる、気になる置換・補完技術の現状と今後の可能性を確かめる。

よろしくお願い申し上げます。
2021年3月16日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2021年1月〜2月分をアップ致しました。
2021年2月20日
本誌読者の皆さま、お待たせ致しました。
アクアネット2021年2月号は、2月20日(土)に一斉発送致します。

本号の特集
水産分野のアップサイクル技術〜埋もれる宝を磨く〜
●加工残滓や未利用魚、廃漁網などに価値を付加して商品化する、新たな技術に注目する。

よろしくお願い申し上げます。
2021年2月20日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2020年12月〜2021年1月分をアップ致しました。
2021年1月20日
本誌読者の皆さま、本年もよろしくお願い申し上げます。
アクアネット2021年1月号は、1月23日(土)に一斉発送致します。

本号の特集
水産現場の“使えるアプリ”考〜一次機能と経営効果〜
●今や百花繚乱のアプリケーション・ソフトウェア。養殖漁場や釣り場等で利用できるよう開発されたそれらの仕組みと働き、操作性、拡張性、波及効果などを確かめる。

よろしくお願い申し上げます。
2021年1月20日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2020年11月〜12月分をアップ致しました。

 
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